場所：ウォーターサイトオットー

出席者：単、佐保、徳永、田邉、大神、古庄、後藤、眞鍋、土本、藤井（敬称略）

米山記念奨学生の単さんが２年の産業医大への留学を終え博士号を取得し、無事に故郷の瀋陽に戻ることになりました。

そこで、米山記念奨学委員会の佐保委員長の呼びかけで細やかな送別会を催しました。

単さんは瀋陽の病院で小児科医として勤務することも決まり同じく医師の奥様と「頑張ります！」と元気に宣言してくれました。

博多織の名刺入れと奥様用のポーチの記念品も喜んでくれました。

美味しくてボリュームたっぷりの料理を用意してくれた後藤さんにも感謝です。

（文責：藤井）