

会長方針
CHAIRMAN POLICY
博多ロータリークラブ会長の活動方針

2026~2027年度 会長
橋本 誠
■ はじめに
2026-2027年度、RI会長であるオラインカ・ハーキム・ババロラ氏は「持続可能なインパクト」を掲げ、外的成果だけでなく、ロータリーが私たち自身に与える内面的な成長の重要性を示しています。
私はこの考えに共感しながらも、博多ロータリーとしては、その土台となる「人と人とのつながり」に焦点を当てたいと考えました。
奉仕の原点は、人と人との信頼関係、思いやり、友情です。
この基盤があってこそ、真に意味のある奉仕が生まれると考えます。
そして、そのつながりを最も深める場が、委員会活動であり、例会であり、日々の交流であると考えています。
本年度は、無理なく、しかし着実に。
楽しみながらも価値ある活動を通じて、心豊かなロータリーを築いてまいります。
■ 本年度テーマ
「つながりを深め、心豊かなロータリーを創ろう」
■ 基本方針
① 信頼と友情を育むクラブづくり
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会員同士の対話と理解を深める
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テーブル会・親睦活動の充実
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「このクラブにいて良かった」と思える関係性の構築
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委員会活動の活性化
→ 各委員会において、年に数回の委員会開催および懇親会の実施をお願いし、委員会単位での結束力と主体性を高める -
新会員の早期定着の推進
→ 新会員入会時には、テーブル会および各委員会にて歓迎会を実施し、早期に仲間づくりができる環境を整える
② 楽しく魅力ある例会運営
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出席したくなる例会づくり
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学びと気づきのある卓話の充実
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明るく活気ある雰囲気の醸成
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SAAを中心に、従来の例会進行にとらわれない明るく魅力ある例会企画を推進する
③ 新しい仲間を迎え入れる文化の醸成
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会員増強の推進
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多様な人材の受け入れ
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新入会員が定着しやすい環境づくり
④ 参加意識の高いクラブづくり(寄付文化の醸成)
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会員一人ひとりが主体的に活動に参加する風土をつくる
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奉仕活動への関与を通じて、ロータリーの価値を実感する機会を増やす
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寄付は強制されるものではなく、ロータリー活動への参加と共感の中から、自然と「応援したい」と思えるような雰囲気づくりを大切にする
■ 重点目標
1.会員同士の信頼関係の深化(親睦の強化)
→ 各委員長に対し、委員会および懇親会の開催を積極的に依頼し、会員間の関係性を深める
2.出席率の向上
→ 出席委員会を中心に、出席率向上に向けた企画・施策の立案と実行を推進する
3.新会員の増強と定着
→ 会員増強委員会を中心に、前期比1名以上の純増を目標とし、会員拡大と定着に取り組む
4.クラブの魅力発信
→ 記録・広報委員会を中心に、クラブ活動の見える化と対外発信の企画を推進する
5.インパクトある奉仕活動の実施
→ 各奉仕委員長において、持続可能な奉仕活動の企画・実行を推進する
■ 運営方針
1.笑顔と挨拶を大切にする
2.委員会活動を中心とした全員参加型の運営
3.会員同士のコミュニケーションを活性化する
4.社業を重んじ、ロータリー活動が負担とならないよう無理のない活動を行う
5.効率的で持続可能なクラブ運営
6.地域社会とのつながりを強化する
■ おわりに
ロータリーの価値は、制度や活動そのものではなく、そこに集う人と人とのつながりの中にあります。
そのつながりは、例会だけでなく、委員会や親睦の場を通じて育まれます。
まずは互いを知り、信頼を築き、楽しみながら活動すること。
その積み重ねが、やがて地域社会への価値ある奉仕へとつながってくると考えます。
そして、活動への参加を通じて得られる充実感が、
ロータリーへのさらなる関与、そして寄付という形にもつながっていくものと考えます。
一年後、
「このクラブに入って良かった」と全員が実感できる博多ロータリーを、
皆さまと共に創り上げてまいりましょう。
何卒よろしくお願い申し上げます。